歯のマメ知識

2019/06/14
妊娠中の口腔内環境と歯周病

歯周病は成人の約80%がかかっていると言われている、生活習慣病です。

特に、妊娠期間中のママさんのお口の中が歯周病が進んでいると、早産や低体重のお子さんが生まれるリスクが高まると言われています。

これは、歯周病の原因となる歯周病菌の一種に、卵胞ホルモンを栄養とするものがあり

妊娠期間中は女性ホルモンの分泌が活発になるため、卵胞ホルモンを栄養とする歯周病菌が増殖していくためです。

なので普段よりも妊娠期間中は歯周病のリスクが高まるというわけです。

歯周病のリスクを下げるためには、お口の中の歯周病菌の数を減らすことが大切です。

歯周病菌を減らすには、毎日のハミガキが大切ですが

ご自身のハミガキであるホームケアでは限界があります。歯科医院での歯科衛生士によるプロッフェッショナルケアがとても大切になってきます。

ここ数年では、妊娠期間中に歯科検診を受けることを勧めていて、母子手帳の中に妊婦歯科検診の受診券が入っていたりします。

メンテナンスなどで、歯科への受診をされていない方はぜひ、いい機会なので受診されることをオススメします。

福岡市 早良区 小田部 いなば歯科クリニック では歯周病治療に力を入れています。

0568-83-0008

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